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    December 19, 2018
    ~ガバナンス、リスク管理、コンプライアンス(GRC)プロセスを統合し、変革的価値を提供する段階的アプローチ~ 「データ主導型GRC」は、業務とテクノロジーの統合的方法論であり、組織パフォーマンスの信頼性を最大化しながら、新たなリスク環境に対処する機会を劇的に強化します。 本資料では、リスクとパフォーマンス管理の両面から変化を活用する重要な機会―監査やリスク管理活用の価値を最適化する統合的データ主導型GRCプロセスの構築、サポートツールや技術への投資―などを考察します。 日本語版PDF         英語版PDF
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    September 12, 2018
    Diligent HighBondTM は、Diligent社のクラウドベースのGRCプラットフォームです。 HighBond はリスク評価から監査計画立案、指摘事項のフォローアップまで、内部監査の全プロセスをサポートします。プロティビティは、HighBond の日本での販売権を有しており、GRCツール・内部監査ツールの導入・活用の支援を長年実施してきた経験・ノウハウを活かして、GRCツールの導入だけでなく監査業務の改善、導入後の定着まで一貫した支援を提供できます。 < HighBond の特長> シンプル・簡単 直感的でシンプルなユーザーインターフェイスを使用 多くのユーザーが「とても簡単」あるいは「簡単」と回答 モダンテクノロジー クラウドベースのため、導入が容易でどこからでもアクセス可能 モバイル端末による利用が可能…
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    March 23, 2018
    2017年9月にトレッドウェイ委員会支援組織委員会(COSO)が「全社的リスクマネジメント-戦略とパフォーマンスの統合」 を公表したことを受けて、プロティビティは、全社的リスクマネジメント(ERM)の見直しを企業に奨励するブリテンを公表しました 。 同年10月には、プロティビティのERMCOE(センター・オブ・エクセレンス)は、COSO会長およびCOSO諮問委員会のメンバーとともにウェビナー(ウェブによるセミナー)を開催し、改訂版フレームワークの重要性と、今日の事業環境における企業にとっての強い関連性について議論を行いました 。 そして本ブリテンにおいては、ERMに関するトピックを再度取り上げ、「リスク情報を活用する」(risk-informed)視点を通して、組織におけるERMの成熟度がどのように高められるかを考察します。 日本語版PDF   …
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    January 18, 2021
    ~金融機関が新型コロナウイルス感染症の影響を内部監査計画に織り込むための8つの提言~ 新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、金融機関の「Business as Usual(通常業務)」は激変しました。パンデミックがもたらした新しい時代の通常業務をふまえ、内部監査部門は今後の計画にどのようなことを織り込むべきでしょうか。 2021年に入ってもリスクの状況は変化し続けているため、内部監査部門はいつまでも従来のアプローチに頼ることはもはやできず、新しいアプローチや考え方が求められます。パンデミックにより経済環境が急速に進展する中で、内部監査の有効性と、リスク管理や内部統制を保証する能力を高めていくにはどうすれば良いでしょうか。金融機関の内部監査部門の皆様向けに、プロティビティは以下の8つの提言をまとめました。 1.    …
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    May 11, 2020
    COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のパンデミックが発生している環境下においても、企業は、従来通り財務報告に係る内部統制の評価を行うことが求められています。リモートワークを皮切りに、従来の業務の実施方法は変わりつつあります。この変化により、内部統制は見直され、関連する内部統制文書の更新が必要となります。 また、年間のSOX対応計画の策定においても、今年度の業績予想が不透明な環境下では、重要性基準値の算定方法の見直しや新たな事業拠点や財務諸表要素が評価対象となる可能性を考慮しなければなりません。 本資料は、COVID-19の影響下においてのUSSOX対応の実用的な検討事項を提案していますが、J-SOX対応においても有用な情報が多く含まれています。 第1号:コントロールの見直しや代替的な証跡に関するヒント 日本語版PDF  英語版PDF 第3号:COVID-19(…
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    December 7, 2023
    ビジネスにおいて、イノベーションのための適切なトーンはどのように設定されるべきなのでしょうか。組織の生命線にもなり得るイノベーションやリスクとの向き合い方を考える上でのポイントを解説します。
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    March 15, 2023
    2023年も、全社レベル・プロセス・テクノロジーならびに財務報告や開示に関する重要な議題を提唱します。加えて本年は、監査委員会の委員の方々が、監査委員会憲章に基づく諸活動を自己評価するのに役立つと思われる質問書をまとめました。
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    July 22, 2020
    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックにより、事業継続性と組織の業務回復力(Operational Resilience)は、世界のあらゆる経営層で最重要視されるようになっています。パンデミックによってもたらされた環境の変化により、事業継続が脅かされ続けており、自然災害や人災、テクノロジーリスク等、さまざまなビジネスリスクが存在しています。 組織は、どのようにしてこれらのリスクに備えておくことができるでしょうか?あらゆる危機や考えられるリスクシナリオに対応する事業継続管理(BCM)プログラムを開発するにはどうすればよいでしょうか?BCM プログラムを所有し、管理するには、組織内の誰が適しているでしょうか?そして、事業継続ポリシーの重要な要素は何でしょうか? プロティビティ米国オフィスが作成した事業継続管理ガイド(英語)には、2020年7月におけるTop…
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    April 8, 2020
    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)危機の中、人と職場という点において企業はさまざまな対応を行っています。​ この状況下で、企業は管理者と社員が長期的にリモートで業務遂行する環境に移行していくことへどのように対応すべきでしょうか。また、この移行は企業文化にどのような影響を与えるのでしょうか。 本資料では、このような企業が抱える課題をふまえ、企業が当局の指示に従い、パンデミック対応方針を適用し、対応計画を実行する際にどのような点を考慮すべきなのかを提案しています。 日本語版PDF  英語版PDF
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    November 25, 2019
    多くの米国企業では、リスク管理のインフラストラクチャの一部として、執行サイドのリスク管理委員会(Management Risk Committees: MRC)を活用しています。 取締役会の一部ではありませんが、取締役会のリスク監視に貢献できます。問題はその効果をいかに最大化するかということです。 日本語版PDF  英語版PDF
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